ファンデーションの着け方　｜　オーグ

ボディシェイパー
背中や脇、腹部をおさえて、後ろから見てもすっきりと美しいラインに整えます。
				■ ブラジャーとボディスーツのアンダーラインはあっていますか？
外側に二つ折りにし、足を通してウエストまで引き上げます。	アンダーバストまで引き上げ、ブラジャーとボディスーツのアンダーラインを合わせます。	ストラップを肩にかけ、軽く前かがみになりカップの内側から手を入れ、二の腕や脇のお肉をカップの中におさめます。	体をおこし、ストラップを調整します。	■ ブラジャーとボディスーツのアンダーラインはあっていますか？

セミロングブラジャー
バストの位置とかたちを整え、美しいバストラインをつくります。
				■ 前中心は浮いていませんか？ ■ 脇のお肉はカップにおさまっていますか？
ロングブラジャーのホックを前で止めます。	本体の生地を持って固定し、バストとアンダーとブラジャーのアンダーラインを合わせます。	カップの内側から手を入れ、もう一方の手でカップの下側をささえ、二の腕や脇のお肉をカップの中におさめます。	体をおこし、ストラップを調整します。	■ 前中心は浮いていませんか？ ■ 脇のお肉はカップにおさまっていますか？

ウエストニッパー
プロポーションの要となるウエストを適度にひきしめてメリハリのあるボディラインをつくります。
					■ 左右のバランスは合っていますか？ ■ ニッパーの上部がアンダーバストの位置まできていますか？
ホックを前で止めます。	ウエストニッパーを半分に折り、本体生地を持って、ガードルの上を滑らせるように回します。	ウエストニッパーの中に両手を入れて、腹部・腰部･背中のお肉を上へ持ち上げます。	ウエスロの位置を整え、軽く前かがみになりカップの内側から手を入れ、二の腕や脇、背中のお肉をカップの中におさめます。	体をおこし、ウエストニッパーの下をめくり、ガードルの中に入れて、ガードルを引き上げます。	■ 左右のバランスは合っていますか？ ■ ニッパーの上部がアンダーバストの位置まできていますか？

ロングガードル
ウエスト、下腹部をしっかりとおさえ、ヒップの丸みを美しく保ちます。
					■ ねじれ、よじれはありませんか？ ■ ウエストラインまでしっかりと引き上げていますか？
ウエスト部分を外に折り、足を通してウエストまで引き上げます。	ガードルに手を入れ、腰まわりを落ち着かせます。	両手でガードルの前後を持ち、再度引き上げ、股下を合わせます。	ガードルに手を入れ、太もも内側から外側、後ろ側のお肉をヒップまで引き上げます。	ヒップの丸みをきれいに整え、ウエストラインを水平にします。	■ ねじれ、よじれはありませんか？ ■ ウエストラインまでしっかりと引き上げていますか？

ショーツ
ヒップをスッポリと包み込み、きれいな丸みに整えます。
			■ ヒップはきちんとおさまっていますか？
ウエストまで引き上げます。	ヒップの丸みを包み込むように整えます。

スリーインワン
ウエストからアンダーバストまでひきしめることで、より効果的なバストメイクができます。
				■ 前中心は浮いていませんか？ ■ 脇のお肉はカップにおさまっていますか？
体の前でフックを止め、二つ折りにし、本体生地を持って、ガードルの上を滑らせるように回します。	アンダーバスとを合わせて、ストラップを肩にかけます。	軽く前かがみになりカップの内側から手を入れ、二の腕や脇のお肉をカップの中におさめます。	体をおこし、ストラップを調整します。	■ 前中心は浮いていませんか？ ■ 脇のお肉はカップにおさまっていますか？

お下着のお手入れの仕方ファンデーションはデリケートです。正しいお手入れを。

レースや糸のほつれを見つけたら、お洗濯の前に、縫っておきましょう。		タオルにはさんで水分を取ります。型崩れ防止のため、手で固く絞ったり、脱水機にかけたりしないで下さい。

洗濯が終わったら、ファンデーション形を整えながらすぐに干して下さい。湿ったままにしておくろ、シワや色落ちの原因となります。直射日光は避け、裏返しに干して下さい。	しわをのばし、カップの形を整えて下さい。	カップを崩したり、ボーンを曲げたりしないように丁寧に収納して下さい。